商品の詳細
●消費電力(kVA):1
●高さ(mm):231
●モーターコード長さ(m):5
[仕様]
●電源(V):三相200〜240(単相200〜240)
●奥行(mm):142
●電源コード長さ(m):5
●単体操作用のパワーサプライです。
●適合機種:ELM-64YC
●幅(mm):252
●単体操作用
商品情報
[特長]
●サイズ(mm):横252×奥行142×高さ231
商品の説明
最新のクチコミ
現在使っているものの交換用に購入しました。重量は現在使っているものより軽いですが、見た目はそれほど変わりません。なんと言っても、フッ素加工でこの値段は安いと思います。
- dcb*****さん
- 31歳
- アトピー
- クチコミ投稿 3件
購入品
15年以上ろくにメンテナンスしていない車に使用しました。
過日、頑固過ぎるウロコと油膜を落とす為に安易な考えで100均のダイヤモンドスポンジを使用してしまい、その時に無数の擦れキズが付いてしまいました。今回その擦りキズを取る為にネットで調べて酸化セリウムを購入しました。
同時にランダムサンダーEWS-220Rも購入しています。まず伝えたいのはランダムサンダーでもポリッシャーでも良いので必ず機械を使ってください。もし人力でも大丈夫だと思っている人はその考えを即時捨ててください。
サンダーが入らない小さな窓は人力でするしかなかったのですがどんなに磨いても磨いても気持ち程度しかキズを取ることが出来ませんでした(途中で完全除去は諦めた)
わざわざセリウムを検索し、それを購入しようとしている人が機械を使わない道理はないんじゃないでしょうか。
尚スポンジはカーオールの油膜取りスポンジ(液剤を使い切ったスポンジを再利用)を使用しています。
では結果ですが満足するレベルでキズを取ることが出来ました。フロントガラスだけで機械を使って1時間ほど丁寧に磨いています。
セリウムと水の比率はだいたい50/50で混ぜました。本当は正確な比率が必要と思いますがそこらへんは曖昧な配合にしています。
参考にならないかもしれませんが私が行った手順は、まずスポンジで磨くようにしてガラスにセリウムを塗布します、充分に塗布した状態でサンダーで磨きました。
私的意見ですがサンダーに直接セリウムを付ながら行うより良い結果になったと思います。
セリウムさえあれば他のウロコ取りケミカル剤や油膜取りケミカル剤は必要ないのでは…と思う程です。
何故ならケミカル剤を使用しても希望ほど改善されず、評価が高いケミカル剤ほどセリウム濃度が高かったりするからです。
ならばほぼ100パーセントのセリウムを使う方が効率が良いのでは?と考えてしまいます。
- afe*****さん
- 41歳
- アトピー
- クチコミ投稿 3件
購入品
A4版が楽に入り、外ポケットがいっぱいあり、
使いやすいです。
又小さい水筒も入り、バッグの中を探さなくても
良く助かります。
- dce*****さん
- 39歳
- アトピー
- クチコミ投稿 3件
購入品