商品の詳細
商品情報
オーダーサイズご希望の方は注文ページの備考欄よりご希望のサイズをご記入ください。
【素材】：サテン
【セット内容】：上着、スカート、ショール、手袋、ヘアアクセサリー
商品の説明
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以前は壁床がタイルで雰囲気も古く、掃除が大変でした。きれいで、掃除もしやすいお風呂になりました。難易度が高いのとプロの仕上がりには勝てませんが、1か月経ちましたが問題なく毎日使えています。以下は手順ですが、自己責任でお願いします。
壁は屋外にも使えるカッティングシートを自分で張り（責任は持てません）、床はバスナリアルデザインの一番黒いものです。
東リの営業所から見本を送ってもらい、このサイトで購入しました。
＜準備＞カッター、型紙用大き目の紙複数枚、塗装用マスキングテープ、防カビシリコンシーラント（白２、グレー１）、シリコンを塗り広げるもの（一緒に売っています）、コーキングガン、タイル目地を埋める目地材（ウメールパテが使いやすかったです）。
1.壁もするなら先に壁を施工 2.タイル床をブラシできれいに掃除 3.床を完全に乾かす.
(この後にタイルの目地材でへこんでいる部分を埋め、乾燥） 4.チラシのような紙を隙間なく敷き詰め、紙と紙はマスキングテープでとめ、床の型紙を作成。
5.バスナシートの上に型紙を置きテープでとめて、慎重にカッターでカット 6.排水溝は排水溝の形の紙を作り、排水溝にかぶせる。型紙上面に両面テープを張り、その上に型紙を置くと排水溝の位置が決まります。それをもとにバスナシートをカット 7.床が完全に乾き、ゴミなどもないか確認し、入口から見て奥のからシリコンシーラントを絞り出す。シーラントを伸ばすプラスチック定規のようなもので均一に広げ、床の半分くらいまでシーラントを塗る 8.バスナシートをずれないように置き、塗った側のシートの上から何度も隙間なくしっかり踏みつける
9.床の反対側（入口側）にもシーラントを塗り広げ、同様にバスナシートの上から踏みつける 10.全体をしっかり隙間なく踏みつける 11.壁とバスナシートの間にグレーのシリコンシーラントを塗るために、はみ出ると困る場所にマスキングテープ 12.グレーのシリコンシーラントで壁とバスナシートの間を埋める 13.指に薄いシャンプー液を付け、グレーのシリコンシーラントの上からそろーっとなぞる（滑らかにするため） 14.マスキングテープをはがす
施工した日はスーパー銭湯に行き、お風呂は使いませんでした。（7.8.9は手早く行ってください）写真は「目地材を塗った後」と「完成写真」。
- dce*****さん
- 34歳
- アトピー
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小さい方のぶんぶんチョッパーにひび割れがありました。交換してもらえますか？
追記→すぐに新しいものを送っていただきました！使うのが楽しみです。
- fdf*****さん
- 31歳
- アトピー
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