工場直販激安 大型 ウォールミラー 立てかけ 壁掛け 鏡 姿見 全身鏡 KM-11WH

★★★★★

2024-06-09

シニア期の猫に多い、甲状腺機能亢進症（甲状腺ホルモンの合成量が多く代謝がよくなりすぎる内分泌疾患）のための療法食です。まずは、甲状腺ホルモンの材料となるヨウ素量を制限してあります。
*
猫娘バル（12歳・3.4kg）この病気を発症して、もう２年半になります。
結論から申し上げると、このフードを食べ続けて、T4（甲状腺ホルモン数値）が、安定して基準値内。
よって、健常猫と変わりなく、元気に問題なくすごしています。
*
東京大学の獣医学を修めた、猫の内分泌疾患の権威・M先生がいらっしゃいます。M先生によると、甲状腺の腫れは、猫の場合、悪性は少ないそうです。バルも発症して２半年もの間、何の問題もない所をみると、幸いに悪性ではなかった・・ようです。よってT4をコントロールできれば、寿命も健常猫と殆ど変わらず、QOLも落とさずに、穏やかに楽しく過ごせる疾患かと思います。
*
また、こちらのフードは、高齢猫に多い、心臓・腎臓・下部尿路・被毛の病気に配慮して工夫を凝らした設計となっています。低ナトリウム、リン含有量の調整、高レベルのL-カルニチン、尿pHに配慮したミネラルバランス。
高レベルのオメガ３配合、免疫力をサポートする抗酸化成分配合など。
また、よく問題になる酸化防止剤も自然派成分を使っているので安心感があります。
*
バルも結構なシニアですが、今の所、全身検査良好。という所をみると、こちらのフードの機能性は高いと考えています。
ヒルズがリニューアルを重ねて、よく設計されたフードだと思います。
*
小粒のカリカリですが、嗜好性も悪くない。なお、事情があってこちらのフードを食べられない仔（穀物アレルギーや他の療法食を食べている仔）も、この疾患はお薬での治療が可能です。
病気がみつかった時は辛いですが、どうぞ希望をもって治療→安定されることを、陰ながらお祈りしています。また慢性疾患において大切なのは、定期的に獣医師の指導の下、血液検査等の診察を受けることだと思います。
*
動画：早朝の涼しい時に、ゆったりハーネス散歩するバル。犬さんのように上手に散歩するようになりました。エリザベスカラーは、感染症防止の為に付けています（犬猫さんの落とし物をかいで粘膜感染するのを防ぐため）。
親しいご近所さんから「バルちゃ～ん」と声をかけてもらえます。バルも市民権を得たみたいです。

• aab*****さん
• 20歳
• アトピー
• クチコミ投稿 2件

購入品

★★★★★

2024-06-05

履き替えしました。今回、こちらのタイヤを初めて使用しますが、全く問題ありません。手頃で良い物です。使用しながら、耐久性を確認します。

• afe*****さん
• 28歳
• アトピー
• クチコミ投稿 4件

購入品